畑山水産

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こだわり

一、新鮮

 天草沖の近海魚のなかでも前浜物(地の物)を取り扱っておりますので、船の上での劣化が少ないのが特徴です。
加えて魚介類の品質を損なわないよう、スピーディな加工を心がけています。

 手間をかけて手作業で加工処理・品質確認を行い、よりよい品質の商品づくりに日々努めています。

二、食の安全(HACCPの取得)

 従来は「食品の安全性」とは、製造する環境を清潔にし、きれいにすれば安全な食品が製造できるであろうとの考えのもと、製造環境の整備や衛生の確保に重点が置かれてきました。
 そして、製造された食品の安全性の確認は、主に最終製品の抜取り検査(微生物の培養検査等)により行われてきました。

 抜き取り検査だけの場合、危険な食品が、市場に出て食中毒を引き起こす可能性を排除することができません。

 これに対してHACCP方式は、これらの考え方ややり方に加え、原料の入荷から製造・出荷までのすべての工程において、あらかじめ危害を予測し、その危害を防止(予防、消滅、許容レベルまでの減少)するための重要管理点(CCP)を特定して、そのポイントを継続的に監視・記録(モニタリング)し、異常が認められたらすぐに対策を取り解決するので、不良製品の出荷を未然に防ぐことができるシステムです。

 当社では、平成21年4月に認定工場の認可を受け、「食の安全」を推進してまいります。

三、天草


 天草はタコの巣穴となる岩や、カニやエビなど好物の住む砂地、身を引き締める速い潮流と魚介類が育つのに好条件がそろっています。そんな天草で獲れるタコは、早い潮流により身が締まって美味しいのです。

 牛深タコ牛深港に水揚げされる真ダコは、6~8月の期間に沖合にタコ壺を仕掛けます。

 有明海と八代海の九州山地から流れる栄養分豊富な水と黒潮がぶつかり合う漁場は、多くの資源を育みます。

 この海底にタコ壺は仕掛けてあります。
年によってバラつきはありますが、毎年100トン前後、多いときは200トン以上の水揚げがあります。

 特徴は外海の栄養分豊富な漁場で育った足太でしっかり味のする地ダコという点です。
タコ壺漁で捕ったタコは、網などに擦れてキズがつくこともありませんので、蒸し揚げてきれいにしあがります。

 水揚時に港で生きたタコを大量の氷で締め、鮮度が抜群の状態で急速冷凍しておりますので生臭さがなく、口に含むと磯のよい香りがします。

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